プロセス管理のステータス履歴をテーブルに記録するプラグインです。

動作イメージ

プロセス管理のアクションを実行したタイミング新規レコード登録のタイミングでフォーム上に配置したテーブルに履歴を記録します。
記録できる項目は下記です。

日時 ステータスの変化が起きた日時を日時フィールドに記録します。
ステータスの変化 何から何のステータスへの変化だったかを文字列(1行)フィールドに記録します。
実行したアクション 実行アクション(ボタン名)を文字列(1行)フィールドに記録します。
作業者 誰がステータス変更したかをユーザー選択または文字列(1行)フィールドに記録します。
経過時間・経過秒数(分単位) 前のステータスの変化から今回のステータスまでの経過時間数・秒数を数値フィールドに記録します。(プロセス管理の作業者が「次のユーザー全員」となっている場合、自分の直前に承認した作業者からの経過時間・秒数)

プラグイン設定

フォームの設定

記録したい項目のフィールドだけでテーブルを作成します。
テーブルのフィールド名はプラグイン設定画面で必要になります。

プラグインの設定

フォームを保存後にプラグイン設定画面を開きます。

まず、フォームに配置したテーブルのフィールドを選択し「確定」ボタンをクリックします。ボタンクリック後に、テーブル内フィールドが記録項目設定にセットされ、選択可能となります。
記録したい項目について「記録する」を選択し、フィールドを指定します。

  • プラグインログの設定項目(プラグインログ、ログアプリID、プラグインエラーが発生した場合)については、こちらのページを参照してください。

制限事項等

  • ライセンス有効状況確認のため、外部サーバーと通信を行います。
  • 同一アプリに他のJavaScriptカスタマイズやプラグインが設定されている場合、正しく動作しない可能性があります。正しく動作しない場合は、他のJavaScriptカスタマイズやプラグインを外してご利用ください。
  • ステータスの変化ではありませんが、レコードの新規作成時にも記録されます。
  • ステータスを進めるユーザーにレコードの編集権限が必要です。
  • 日時はサーバー日時をセットしていますが、タイミングによっては標準機能の「ステータスの履歴」の日時とずれる可能性があります。また、サーバー時刻が取得できない場合はPCの日時になります。
  • 経過時間は、テーブルの最終行にある日時フィールドから今回の日時を差し引いて計算しています。ステータスの途中から記録を始めた場合やテーブルの行追加や削除を行った場合など、テーブルの最終行の日時が取得できないときは計算できません。

プラグインダウンロード

利用規約に同意いただいたうえで、ダウンロード・ご利用ください。

警告メッセージが表示されますが、ライセンスキー無しでも無期限でトライアル可能ですので、お試しください。

Download statusloggingpro.v4.1.plugin.zip – 103 KB

購入ご希望の場合はこちら

使い方の参考例をこの記事で紹介しています!

更新情報

プラグインのバージョンアップ情報については、このサイト内の投稿ページまたはFacebookページでお知らせします。
お知らせをメールで受け取りたい方は、お問合わせページで種別を「お知らせメール希望」を選択してご連絡ください。

日付 バージョン 内容
2019/09/28 1 初回リリース(限定公開)
2020/09/19 2 ログ記録の内容を変更
2021/04/24 3 ・日時をサーバー時刻に変更
・「プラグインの有効化」を削除
・ライブラリのバージョンアップおよび内部処理の改善
2021/06/06 4 ・実行アクションの記録を追加
・経過秒数の記録を追加
・経過時間計算において秒数を切り捨てるよう変更(kintoneの日時フィールドは秒数が保持されていない為、それに合わせる)
・日時記録をサーバー時刻に変更(バージョン3)したが、経過時間計算にはPCの日時が使用されていた不具合修正
2021/07/25 4.1 ゲストユーザーが「作業者」フィールドに記録されたなかった不具合修正

ログ記載内容・想定されるエラー等

レコード追加画面の保存実行前イベントプロセス管理のアクションイベントプラグイン設定保存イベント
【イベント】app.record.create.submit
※新規登録のデータを登録します。
想定されるエラー ログ記録
・フィールドが削除された
・フィールドコードが変更された
・フィールドの参照権限がない
※プラグイン設定で「プラグインエラーが発生した場合」で「処理停止」を選択している場合は、処理が止まり保存ができません。「処理続行」を選択している場合は、記録先フィールドの値更新が行われないまま登録されます。
Error
・記録先フィールドに更新権限がない
※エラーにはならず、記録先フィールドの値更新が行われないまま登録されます。
なし
【イベント】app.record.detail.process.proceed
想定されるエラー ログ記録
・フィールドが削除された
・フィールドコードが変更された
・フィールドの参照権限がない
※プラグイン設定で「プラグインエラーが発生した場合」で「処理停止」を選択している場合は、処理が止まり保存ができません。「処理続行」を選択している場合は、記録先フィールドの値更新が行われないまま登録されます。
Error
・記録先フィールドに更新権限がない
※エラーにはならず、記録先フィールドの値更新が行われないまま登録されます。
なし
・レコードの更新権限がない
※プラグイン設定で「プラグインエラーが発生した場合」で「処理停止」「処理続行」どちらを選んでいても、処理が止まります。
なし
【イベント(プラグイン設定保存)】caryncolabo.plugin.config.submit
ログ内容 ログ記録
・設定内容がJSON形式で書き込まれます。 Information