「年度記録プラグイン」使用例 − 年度・月別集計

「年度記録プラグイン」は、バージョン2より月、四半期、半期の記録ができるようになりました!

新しいバージョンの「年度記録プラグイン」を使って、年度より細かいメッシュでの集計をしてみましょう。

使用例:受注管理アプリで年度・月別の受注数量をグラフ化したい

前回の「年度記録プラグイン」使用例 ー 年度別集計で使用したアプリを引き続き使います。

取引先と商品名、受注日、受注数量、受注金額を管理しているアプリです。
前回は、「年度記録プラグイン」で年度を記録し、年度別取引先別受注金額グラフを作成しました。

今回は、年度別月別に受注数量をグラフにすることを考えます。

年度・月別受注数量のグラフをこのままでチャレンジ

グラフの設定は、下図のような設定になるでしょう。
大項目の「受注日」の集計単位で、「月単位」が選べますが、2016-04-01や2017-04-01となってしまって、2016年度4月と2017年度4月を比較することができませんね。

プラグインを使ってみる

では、プラグインを使ってみましょう。

プラグインの設定

フォーム上に、新しく、月と四半期、半期のフィールドを追加しました。

プラグインの設定画面では、月、四半期、半期のフィールドを設定しましょう。
年度の設定は前回と同じなので省略します。

プラグインで月、四半期、半期を記録

プラグイン設定後にデータを保存すると、新しく設定したフィールドに値が記録されます。
この場合、受注日が4月なので、月は4月(頭の01:4月開始年度なので1ヶ月目を表しています)、四半期は第1四半期、半期は上半期となります。

年度・月別グラフを作ってみる

グラフの設定は大項目に「月(集計用)」を選びます。
出来上がったグラフはこのように4月から順番に年度比較できるグラフになりました!

ポイント
ここのポイントは、月の頭についている01から12までの番号です。
この番号がついていることによって、4月を先頭に順番に並べることができます。

まとめ

今回は記録した「年度」と「月」しか使用しませんでしたが、「四半期」、「半期」も同様に集計に使えば標準機能ではちょっと難しかった集計が簡単にできるようになります。

プラグインの設定手順、ご利用料金はこちらのページに記載しています。 –> 年度記録プラグイン

これはウチのアプリでも使えそう!と思われた方は是非ダウンロードしてみてください。