「年度記録プラグイン」使用例 ー 年度別集計

今回は「年度記録プラグイン」の使用例です。

「年度」は、企業会計では必要なもの。kintoneで業務アプリを作るなかでも必要になるシーンは多いのではないでしょうか?
たとえば、年度別の集計をグラフ化をしたい、ということはありませんか?
年度記録プラグインはこんなときに役立つプラグインです。

使用例:受注管理アプリで年度別取引先別受注金額をグラフ化したい

取引先と商品名、受注日、受注金額を管理しているアプリがあります。
サンプルデータとして受注日が2016/04/06〜2018/03/06までのデータを登録しています。2016年度と2017年度のデータです。
これを年度別取引先別の受注金額のグラフにする場合を考えます。

このままでチャレンジ

グラフの設定は、下図のような設定になるでしょう。
中項目では日付フィールド「受注日」の集計単位が選べますが、ここは「年度」ではなく「年」です。
1月開始の会計年度でない場合は、このままでは年度別グラフ化は無理だということが分かります。

 

プラグインを使ってみる

では、プラグインを使ってみましょう。

プラグインの設定

設定はこのようになります。

年度を記録するフィールドは、文字列(1行)と数値フィールドのどちらでもOKですが、今回は数値フィールドにしました。
これは、数値フィールドは単位がつけられるのでわかりやすいためです。

プラグインで年度を記録

プラグイン設定後にデータを保存すると、このように年度が記録されます。
年度はデータ保存時に更新されるので、過去データについては「ファイルから読み込み」を使って一括更新してください。

グラフを作ってみる

グラフの設定は中項目に「年度」を選びます。
出来上がったグラフはこのように年度別のグラフになりました!

まとめ

年度のフィールドを作って手入力してもできることですが、ちょっとした手間ですし、入力ミスも起きる可能性もあります。
このプラグインはそのちょっとの手間を楽にしてくれるものです。

年度に加えて、月別や四半期、半期別の集計を行いたい場合も、有料版機能として記録ができます。
使用例は「年度記録プラグイン」使用例 ー 年度・月別集計のページで紹介しています。

プラグインの設定手順、ご利用料金はこちらのページをご覧ください。 –> 年度記録プラグイン

これはウチのアプリでも使えそう!と思われた方は是非ダウンロードしてみてくださいね。

年度記録プラグインのダウンロード

 

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